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劇団四季ファミリーミュージカル 
2014/11/13 Thu. 09:00 [edit]
何人かの方から、ご心配のお声をかけていただきました。
風邪は薬が効いていますので、あとはしつこい咳が取れたら、スッキリ!
あと、腰は、当初の急性の痛みは無くなりまして、相変わらず、中腰が取れないので、トイレ掃除とか掃除機かけたりとかの、何てことない中腰姿勢がまだツライ状況です。
でも、立って動く分には、差し支えないほどになりましたので、かなりストレス無く日常を過ごせるようになりました♪
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
先日、市内の公立小学校の6年生が、2日間にわたって某ホールで開かれるミュージカル鑑賞の機会が与えられました。
劇団四季による「こころの劇場」。
舞台を通じて、人が生きていくうえで大切なものはなにか?を考えさせられる内容だったそうです。
会場となった某ホールは、市内の端っこに位置していたため、お弁当持参。
前回のお弁当で、小学校生活最後のお弁当かな…と思っていたその矢先のお弁当作り。
またいつもの地味~なお弁当だけど、記録として1枚だけ(笑)

今回、初めてお弁当のために朝からピーマンのひき肉詰めを作りました。
これ、やっぱり、いつものように前日の夕食に多めに作って、お弁当に詰めるほうが断然楽チン(笑)
時間に間に合うかな~?!って焦りながら作ったので、すっごく疲れました。
しかも、腰痛ピークで半泣き状態だったし~。
別容器に入れたケチャップが、あまり減っていなかったので、使わなかったの?って聞いたら、「お母さん、ケチャップ入れすぎ!」って言われました。
そうだった、長男は、ほんのちょっとで足りるんだった(^^;)
その長男、お母さん、ご飯の上に乗っていた昆布の佃煮が美味しかったよ~だって。
はい、生協のいつもの昆布の佃煮です(苦笑)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
先日、ちょこっと書いた、ここには書けないトラブルが発生したことですが…。
結局、何にも解決しないまま、うやむやになりそうです。
私達保護者も、長男も、もう一人のお友達も釈然としないまま。
今回のことで、子供のことを理解できるのは親しかいないということをあらためて考えさせられました。
我が家の長男は、とっても分かりやすいところがあるのと、私が変化に気付きやすい性格ということもあり、割りと子供の様子を把握しやすいところはあります。
そのおかげで、今回、いろんなことが分かってきたのですが(長男の単細胞のおかげ)、親は、子供のことを責任持って育てなくちゃいけないなって思いました。
まあいいや!って流せることもあるけれど、そうじゃないこともあります。
親が真剣に子供と向き合わないと、結果、子供が何も知らないまま育ってしまうんだな…ということを気付かされました。
肝心なことは、ピシッと伝えなくちゃいけない。
簡単なようで、とっても難しいなと思いました。
悪いことをしたら、どうやってごまかそうか…と逃げたくなるけれど、でもそれは、やっぱりいけないことだと、自分で気付いて勇気を持って行動できる、そんな子供になって欲しい。
そう育てるのは、親しか出来ません。
はぁ~、親ってこんなに大変だったんだ…って両親の偉大さを知った出来事でした。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
minne→☆☆
tetote→★★
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
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これ、やっぱり、いつものように前日の夕食に多めに作って、お弁当に詰めるほうが断然楽チン(笑)
時間に間に合うかな~?!って焦りながら作ったので、すっごく疲れました。
しかも、腰痛ピークで半泣き状態だったし~。
別容器に入れたケチャップが、あまり減っていなかったので、使わなかったの?って聞いたら、「お母さん、ケチャップ入れすぎ!」って言われました。
そうだった、長男は、ほんのちょっとで足りるんだった(^^;)
その長男、お母さん、ご飯の上に乗っていた昆布の佃煮が美味しかったよ~だって。
はい、生協のいつもの昆布の佃煮です(苦笑)
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先日、ちょこっと書いた、ここには書けないトラブルが発生したことですが…。
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我が家の長男は、とっても分かりやすいところがあるのと、私が変化に気付きやすい性格ということもあり、割りと子供の様子を把握しやすいところはあります。
そのおかげで、今回、いろんなことが分かってきたのですが(長男の単細胞のおかげ)、親は、子供のことを責任持って育てなくちゃいけないなって思いました。
まあいいや!って流せることもあるけれど、そうじゃないこともあります。
親が真剣に子供と向き合わないと、結果、子供が何も知らないまま育ってしまうんだな…ということを気付かされました。
肝心なことは、ピシッと伝えなくちゃいけない。
簡単なようで、とっても難しいなと思いました。
悪いことをしたら、どうやってごまかそうか…と逃げたくなるけれど、でもそれは、やっぱりいけないことだと、自分で気付いて勇気を持って行動できる、そんな子供になって欲しい。
そう育てるのは、親しか出来ません。
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